3C 裏話

黒く深い 事を書く

ホラー漫画‥懐かしい

ハイクで『うしろの百太郎』

うしろの百太郎 (KCデラックス)

うしろの百太郎 (KCデラックス)

が貼ってあるのを見て、学生の頃

毎日『恐怖新聞』とリーダースダイジェストを

読んでたのを思い出した。

トイレの棚に置いてあったの‥

恐怖新聞 (1) (少年チャンピオン・コミックス)

恐怖新聞 (1) (少年チャンピオン・コミックス)

内容はあんまり思い出せないけど

相当、恐かった記憶が‥主人公が最後に

死んじゃったと思う。

 

ネットが横行する前にはホラー季刊誌を

買い続けてたなぁ~

今は表現の自由が裏だから‥

で元Jr.だった

古屋 暢一君

を思い出したのでウィキってみたら

君といた未来のために

に出演してたと、、、

どこかにビデオがあるハズや~

アイラブJr.でスイミングする姿に

うっと~りした過去を持つオンナなのであった^^

 でも一番、印象に残るホラー漫画は

『にくしみ』

 という漫画で身体的にコンプレックがある

少女が綺麗な少女を檻に閉じ込めて

ピーナッツだけを与えお腹の中で

ピーナツバターになったところで

空腹の猿に、その少女を食べさせて

しまおうという、つっこみどころ満載の

漫画である。

小学校校の頃、夏休みになると祖母

の家に預けられたのだが、祖母の家の

側のバス停を降りると本屋が有って、

漫画を買ってもらうという流れがあったのだ。

祖母の家は夏の夜は開け放して寝るので

ちょっと危ないなと思っていた。

一度、夜中に目が覚めたら祖母が起きて

電気を消すとこだったのだが、その黒い影が

大きくて幽霊!?と思ったのだが、今思うと

そんなに夜中じゃなかったんだよね。

バスの音とか、ヒトが歩く音とか聞こえたから。

 なんでも、とにかく恐かったな~あの頃は‥

 

猿ってヒトは食べないのは解かっているけど

怖いですよね。