ホラー漫画‥懐かしい
ハイクで『うしろの百太郎』
- 作者: つのだじろう
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/05/16
- メディア: コミック
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が貼ってあるのを見て、学生の頃
毎日『恐怖新聞』とリーダースダイジェストを
読んでたのを思い出した。
トイレの棚に置いてあったの‥
- 作者: つのだじろう
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 1973/12
- メディア: 新書
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内容はあんまり思い出せないけど
相当、恐かった記憶が‥主人公が最後に
死んじゃったと思う。
ネットが横行する前にはホラー季刊誌を
買い続けてたなぁ~
今は表現の自由が裏だから‥
で元Jr.だった
古屋 暢一君
を思い出したのでウィキってみたら
君といた未来のために
に出演してたと、、、
どこかにビデオがあるハズや~
アイラブJr.でスイミングする姿に
うっと~りした過去を持つオンナなのであった^^
でも一番、印象に残るホラー漫画は
『にくしみ』
という漫画で身体的にコンプレックがある
少女が綺麗な少女を檻に閉じ込めて
ピーナッツだけを与えお腹の中で
ピーナツバターになったところで
空腹の猿に、その少女を食べさせて
しまおうという、つっこみどころ満載の
漫画である。
小学校校の頃、夏休みになると祖母
の家に預けられたのだが、祖母の家の
側のバス停を降りると本屋が有って、
漫画を買ってもらうという流れがあったのだ。
祖母の家は夏の夜は開け放して寝るので
ちょっと危ないなと思っていた。
一度、夜中に目が覚めたら祖母が起きて
電気を消すとこだったのだが、その黒い影が
大きくて幽霊!?と思ったのだが、今思うと
そんなに夜中じゃなかったんだよね。
バスの音とか、ヒトが歩く音とか聞こえたから。
なんでも、とにかく恐かったな~あの頃は‥
猿ってヒトは食べないのは解かっているけど
怖いですよね。